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今の自分を変えたい

「今の自分を変えたい」。

こういった悩みをお持ちの方は少なくないと思います。

強く強く願っているわけではないけれど、薄っすら自分に対する嫌悪感を抱いていて、でもどうにもならないことだから見て見ぬふりをしている、という方もいらっしゃると思います。

でも私は心の勉強をしてきてわかりました。人はいつからでも「なりたい自分」になれるのだということが。

今の自分を変えたいと願っているのであれば、その方法は必ずあります。

もちろん全員が同じ方法で変われるわけではなく、ひとりひとり打開すべきポイントは異なります。ですから、最も有効な方法はカウンセリングを受ける、コーチングを受けるなどの方法かと思いますが、ここでは多くの人にとって共通すると思われるポイントをいくつかご紹介したいと思います。

①まずは今の自分をいったん丸ごと受け入れましょう。

「自分を変える」ために「今の自分を受け入れる」というのは逆説的に思えるかもしれません。しかし、これは真実です。「こんな自分、だめだ。」と自分のことを否定し続けていたら、「変わろう」としている自分のことも否定することになります。嫌なところがあっても、欠点がたくさんあっても、「まぁしょうがないな」と、今の自分を温かく見られるようになったら、そこからすべてが動き出します。欠点だらけだけれど憎めない、大好きな親友を思うような気持ちで、自分自身のことを応援してあげましょう。

②「何のために変わりたいのか」を意識しましょう。

これは①のポイントにも共通することですが、「今の自分がダメだから」変わりたいというのであれば、自己否定に他なりません。自分をいじめる行為に等しいことです。いくら「こういう自分になれたらいいなぁ」という願いを持っていても、それが「今の自分を否定する」という動機から生まれるのであれば、どうしてもそこには苦しさ、辛さがつきまといます。人は苦しいこと、辛いことはずっとは続けられないのです。それよりも、「今のままの自分もいいけれど、こういう風になったらもっと〇〇だろう」という楽しい未来図を描きましょう。あなたは何のために変わりたいのでしょうか。もしそうなったらどんな楽しい未来が待っているのでしょうか。楽しい想像をたくさんしてみましょう。

③たくさん本を読みましょう。たくさんの人に会いましょう。

人は自分ひとりの力で変化することは困難です。自分ひとりで考え事をしていても、結局は同じ結論にたどり着きます。そこで、本を読んだり、人に会ったりすることで、自分とは異なる考えに接して、そこから刺激を受けることが重要です。「あぁ、そういう考え方もあったのか」と気づくことで、これまでとは違う選択肢に手を伸ばすことができるようになります。ただし、「そうしなければ」という強迫観念で行動するのではなく、接していて楽しい考えに触れていくようにしましょう。

④大きな変化を望まず、小さな変化で満足するようにしましょう。

人が考え方を変えたり行動パターンを変えたりするのには時間がかかります。せっかくいい気づきを得たのにすぐに元の行動パターンに戻ってしまう、ということは当たり前のことです。大事なことは、そこでくじけないことです。元通りに思えても、ほんの数ミリかは前進しているに違いありません。「どうせ自分は変われない」という考えは捨てて、「大丈夫、順調、順調。」と自分に声をかけてあげましょう。

⑤ふと気になったことは何でもやってみましょう。

人は、内面が変われば行動が変わるのではなく、行動を変えれば内面が変わるものです。それだけ日頃の習慣や行動パターンは私たちの内面に大きな変化を及ぼしています。あなたがもし「もっと今よりも自信が持てたらおしゃれでカラフルな服を着るのに」と思っているのだとしたら、内面を変える前に先に「おしゃれでカラフルな服」を着てしまいましょう。すると、だんだんにその「行動」に見合った内面になっていきます。「こんな自分になったらやってみたい!」と思うことを先にやってしまいましょう。

⑥付き合う人を見直してみましょう。

人は、「朱に交われば赤くなる」というように、一緒にいる人の影響を受けやすいものです。今あなたの周りにいる人は、「変わりたいと思っている現状のあなた」の周りにいる人です。もしあなたが「こうなりたい」と思うような人になれたとしたら、そのときに周りにいる人はどんな人でしょうか。人は環境に影響を受けるものです。ですから、「こうなりたい」という自分にふさわしい環境を先に整えてしまいましょう。「将来こんな人間関係を作りたい」「将来こんな人に囲まれていたい」と思うような人にどんどん会いに行き、関係を築いていきましょう。

⑦「自分には変われる力があるんだ」と信じましょう。

これが最も大事なポイントかもしれません。あなたは今までたくさんのことで挫折してきたかもしれません。ダイエットがうまくいかなかった、語学の勉強をがんばろうと思ったけれど身につかなかった、いろいろがんばったけどいまだに人とうまくコミュニケーションがとれない、などなど。あなたが「きっと変われない」と思う根拠はたくさんあるかもしれません。でもそこをあえて「根拠のない自信」を持ってしまうのです。本当に自分を変えたいと思うなら、「きっと変われない」という考えは捨てて、「今度は今までの自分とは違うんだ」という強い意志で行動・習慣を変えていきましょう。

そして「どうせ変われないよ。」という外野の声は一切無視して、「大丈夫、大丈夫。」と自分を励まし続けましょう。

以上「自分を変える」ための7つのポイントをお伝えしてきましたが、最後に忘れてはいけないのは、もう1度ポイント①に戻りますが、あなたは変われなくても大丈夫なのです。そのままのあなたで完全、完璧な人なのです。変われても変われなくても、どちらでもオッケー。大事なことは、「これが私なんだ」とあなたが自分自身を受け入れ、認め、愛してあげることです。

参考になれば幸いです。

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